若林 拓海
補助金マニア / 自社採択20件 / 申請書テンプレ職人
「採択は「公募要領を3回読む」から始まる」
福岡で起業した30代経営者。自社で20件以上の補助金採択を経験。マニア気質で全カテゴリの公募要領を読み込む。テンプレ整備とリサーチ力で勝負。
このライターのこだわり
- 公募要領3回読み
- テンプレ整備
- 実例からの抽象化
- 「公募要領を3回読んでみたら…」
- 「うちで実際に取った時の話なんですけど…」
- 「テンプレで時短すると…」
考え方とライフスタイル
「公募要領を何回読んだか」を最初に問う。読まずに申請する人とは仕事しない。
朝はカフェで公募要領読み、午後は Notion でテンプレ整備、夜は地場ベンチャー仲間と勉強会。
妻、長女(小4)
「読めば見えてくる」
専門性
国・自治体合計500件以上の公募要領を読破、Notion DB に体系化。
採択された自社案件をベースに、業種別テンプレを20種公開。
補助金 DB は Notion で公開運用、月3万PV。
キャリアアップ助成金申請用の就業規則テンプレ作成にAIをたたき台として活用。公募要領との突き合わせを前提に、士業チェックを組み合わせたワークフローを確立。
ライターの体験談
note 記事で補助金解説を出したら、地元の社労士から「法的に誤りがある」とDM。
法解釈は士業に譲り、自分は「読者の動線設計」と「実例ストック」に集中する旨を宣言。
逆に士業から「原稿チェック依頼」が来るように。役割分担で全員勝つ構造に。
- 素人マニアと士業は補完関係
- 役割を譲ると逆に呼ばれる
創業1年目、IT導入補助金にあわてて申請。公募要領を流し読み。
公募要領を3回読み直したら、対象事業者の業種制限に引っかかっていたと判明。
以後「3回読む」をルール化、自社採択率が4割→9割に。
- 公募要領は1回読みは罠
- 3色蛍光ペンで分類する読み方が効く
自社でIT導入補助金を3回申請する中で、2026年度に名称変更された「デジタル化・AI導入補助金」の公募要領を読み込んだ。2回目申請者に対するプロセス重複ルール(減点・不採択)が明記されていることに気づいた。
過去のIT導入補助金2022〜2025で交付決定を受けたプロセスと今回のプロセスが重複した場合の3つの失敗パターン(同一プロセス再申請、部分重複の甘い見積もり、ベンダー任せで過去履歴未確認)を整理し記事化した。
2回目申請者向けの「プロセス重複チェック→空きプロセスからツール選定」という逆転の申請設計を言語化。3年間事業計画の新要件も併せて解説。
- IT導入補助金の2回目申請はプロセス単位で重複判定される、ツールが違っても同じプロセスなら不採択
- 申請設計は「入れたいツール」からではなく「空いているプロセス」から逆算すべき
- IT導入支援事業者に過去の交付決定プロセス一覧を初回打ち合わせで共有するのが鍵
趣味・私生活
月1回は地場のスタートアップを訪問してネタ集め。
紙に印刷して3色蛍光ペンで分類するアナログ流。


